【飲食店経営・自己破産】3400万円まで膨れ上がった負債を自己破産手続によってやり直した事案

依頼主 50代 男性


相談前
相談者は飲食店舗を経営している会社経営者でした。数年前までは事業が好調で、3店舗を経営するに至ったのですが、近年の不景気によって負債が膨らみ、3400万円まで借金が膨らんでしまったのです。このままでは生活もままならないと感じ、当事務所に相談に来られました。


相談後
当事務所の弁護士が相談内容を聴取したところ、今後の飲食店の経営継続は難しいと予想されました。一方で、任意整理や個人再生も検討しましたが、これらの手続は継続的な収入が前提になりますので、今のままですと付け焼き刃状態であり、抜本的な解決策が必要な状況でした。自己破産手続というとあまり良い印象はもたれませんが、借金返済が困難になった方のため、再度の人生の出発を可能とする使い方によっては有用な制度です。当事務所は自己破産のメリット・デメリットを詳しく相談者様に説明し、あまりデメリットによる悪影響がないと思われたことから、自己破産手続をとることとなりました。自己破産手続は簡単な手続ではありません。特に、事業をしていた方の自己破産手続は破産管財手続となり、費用や資料準備の負担がかさむのが通例です。当事務所は、依頼者様にできるだけ負担の少ない形でサポートし、無事に自己破産手続を完了することができました。今では、依頼者様は得意の料理の才能を生かし、会社員として再スタートをきっています。


川崎 久美子弁護士からのコメント
債務整理は簡単な事柄ではなく、人生を左右する一大事です。特に、事業を経営していたり、会社経営者の方は、債務整理の相談に躊躇する方が多いと思います。しかし、法人の自己破産は手続的にも費用的にも負担が多くなりがちです。当事務所では、可能な限り依頼者様の負担の少ないように配慮しておりますので、借金問題でお悩みの事業者、経営者の皆様の再スタートをサポートできる自信があります。借金でお悩みの方は一人で悩まず、債務整理に特化した当事務所の無料法律相談をご利用いただき、明日への解決策を一緒に考えていきましょう。