【自営業・任意整理】自営業の損失補填のために負った300万円の負債を無理のない範囲で返せるように任意整理を成功させた事例

【依頼主】40代 男性


【相談前】
相談者は自営業者で、数年前に経営が傾いた時期があったため借金によって損失を埋めていました。その後、業績は上向きましたが、なかなか借金を減らすまでの余裕がなくクレサラ業者5社から300万円の借金を負ってしまいました。さらに住宅ローンを抱えていたため、このままだと借金を増やすばかりで返しきれないと判断し、当事務所の無料法律相談にお越しになられました。


【相談後】
当事務所の弁護士は、今の相談者の状況や事業の推移を詳細に聞き取りました。その結果、毎月5万円程度であれば返していくことができることがわかり、任意整理で借金を整理することを提案しました。任意整理は弁護士がクレサラ業者と直接交渉して返済計画を練り直し、元金のみで分割弁済する解決策です。しかし、近時の不況からクレサラ業者によっては元金のみの返済を受け付けなかったり、より短い期間の返済を迫ってきたり、さらには裁判を起こしてくる業者もあります。当事務所は、これまで長年にわたって債務整理を重点的に手がけてきた数多くの実績から、クレサラ業者に応じてどのような対応をしてくるか、任意整理を成功できるかどうかを熟知しています。今回の相談者のクレサラ業者は、長期分割弁済に応じてくれることが見込まれました。そのため、相談者と今後について任意整理の見通しをお話しした結果、任意整理の依頼を受けることになりました。当事務所は直ちに受任通知を発送し取り立てをストップし、その後、債権者と粘り強く交渉を行い、当初の見込み通り、60回の長期分割にて解決する内容の任意整理を成立させました。依頼者は、これまでいつ借金が終わるのかわからない生活から解放され、今は借金完済に向かって返済を続けています。


【川崎 久美子弁護士からのコメント】
自営業者の方は、自己破産をすると自営業の継続が難しくなります。また、安定した収入がなければ個人再生の手続も選択しにくいのが実情です。そうすると、任意整理はベストな解決策となることが多く、当事務所ではこれまで数多くの自営業者の方の任意整理を成功させてきました。さらに、任意整理はそれぞれのクレサラ業者毎で対応が異なるため、任意整理の経験豊富な弁護士に依頼することで、より良い解決に結びつくことが多いです。当事務所はクレサラ業者の対応についてこれまで数多くの経験を積み重ねていることから、それぞれのクレサラ業者の対応策を熟知しており、皆さまの任意整理を解決する自信があります。任意整理を検討している方は、当事務所の無料法律相談をいつでもご利用下さい。