債務整理と家族への影響 2017年4月19日

 債務整理をすると家族に大きな影響がかかるのではないか、と心配している方は多くいらっしゃいます。

 債務整理には自己破産、個人再生、任意整理という方法があります。このうち、自己破産と個人再生の場合は、裁判所の手続ですので同居の家族の資料を提出しなければならないため、全く関係しないわけではありません。

 しかし、任意整理の場合には、原則として家族への影響はありません。ただし、家族が保証人となっている場合等は注意が必要です。

 また、親が債務整理をしても、子どもの就職や進学に影響はありません。もっとも、債務整理をした場合、奨学金の保証人になれないというデメリットはありえます。

 債務整理を考えている相談者の場合、家族の協力が得られない方もいると思います。当事務所は、これまで多くの債務整理を扱ってきたため、家族の協力が得られない場合のアドバイスもしております。

 法律相談は事前予約制となっており、当事務所にお越しいただき、弁護士が直接面談にて承ります。

 法律相談をご希望の場合は、電話(011-281-4511)・メール(info@doumin-law.com)にてご連絡くださいますようお願いします。

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